「耕作良種 奇雀糞」引札販売所:グラバー商会(大阪・神戸・長崎)
明治2年(1869)
<長崎歴史文化博物館 貿易20>
グラバー商会が取り扱った肥料「奇雀糞」の広告チラシ。曰く、近年太平洋の小島でとれたスズメの糞を肥料に用いると、枯れ木も蘇生し、世に稀なる効果があった。これを使えば百姓は凶作の心配がなく、国益を倍すること疑いなし、とのこと。
<追記>
この奇雀糞はグアノのことでしょう、との情報を頂く。有難うございます。
「耕作良種 奇雀糞」引札このたび、大村市歴史資料館(長崎県)で、江戸後期から明治期にかけて活動した大村藩天文方・峰源助をテーマとする特別展が開催されますので、ご案内します。私は展示指導などで関わらせてもらっています。 峰源助は、幕府天文方で暦学を修めたのち、大村藩の天文方を務め、幕末から明治初期にかけて...
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